
2026年4月23日(木)、吉祥寺駅北口から徒歩7分の東急裏エリアに、パフェ専門店「パフェのおみせ 余花(よか)」がオープンしました。「Cafe RIGOLETTO」や「牡蠣海幸かいり」と同じビルの3階、隠れ家のような佇まい。パティシエが何度も試作を重ねた、こだわりのパフェが話題になっています。
早速行ってきたのでレポ!
落ち着いた隠れ家喫茶
お店のコンセプトは、”こだわりが感じられるけれど、オシャレすぎないパフェ屋さん“。
店名の「余花」とは、季節が過ぎてもなお咲き続ける花のこと。流行にとらわれず、長く愛されるお店でありたい。そんな想いが店名に込められています。おしゃれすぎないけど、なんだか特別。“日常のごほうび”になるようなパフェを。そのコンセプトが店内に入った瞬間から伝わってきます。
扉を開けると、深いグリーンの壁に包まれた大人の隠れ家。天井から吊るされたガラスのペンダントライトが、水面のような美しい光の模様を壁に映し出している。
黒く艶やかなテーブル、木のぬくもりを感じるカウンター。ひとつひとつの調度品が丁寧に選ばれていて、思わず「素敵…」と声が漏れてしまいました。
席数はカウンターとテーブルを合わせて12席。一人でゆったりパフェと向き合うも良し、デートでしっとり過ごすも良し。
入口すぐ近くの、壁に飾られた「あとはもう寝るだけ」と書かれたイラストカードが、なんとも可愛らしくて癒されました。
メニュー
オープン時のパフェは下記の3種類。今後、少しずつメニューを増やしていくとのこと。
パフェメニュー
- ときめくご褒美チョコレートパフェ 2,000円税込
- ゆず香るまろやかほうじ茶パフェ 1,850円税込
- 春めく余花のさくらいちごパフェ 2,200円税込
ドリンクメニュー
- コーヒー(アイス/ホット)500円税込
- アールグレイ(ホット)500円税込
- アッサム(ホット)500円税込
- 紅茶(アイス)500円税込
- ほうじ茶(アイス/ホット)500円税込
- カフェラテ(アイス/ホット)600円税込
- 抹茶ラテ(アイス/ホット)600円税込
- ほうじ茶ラテ(アイス/ホット)600円税込
- 100%オレンジジュース 400円税込
なお、ひとりにつき飲み物一杯の注文が必須とのこと。
今回は、「ときめくご褒美チョコレートパフェ」と「カフェラテ(ホット)」をオーダー。
ときめくご褒美チョコレートパフェ
運ばれてきたパフェを見て、思わず息を呑む・・・
グラスの中に整然と重なる幾層もの食材たち。トップには濃厚そうなチョコジェラートが鎮座し、その周りを波打つようなチョコクリームが囲んでいます。ブラウニーのかけら、ホワイトチョコで作られた小さなお花、ビターチョコのパーツ、オレンジピールコンフィ…宝石箱やん。
添えられた金色のスプーンと、小皿にちょこんと盛られた輪っか状のスナック菓子がまた可愛らしい。この細やかな演出こそ、“ときめくご褒美”の名にふさわしい。
そしてなんと、このパフェは14種類の食材で構成されています。クリスティアン、オレンジピールコンフィ、ココアメレンゲ、ホワイトチョコ、ビターチョコ、チョコジェラート、チョコクリーム、ブラウニー、オレンジピール未労苦ジェラート、ナッツ入りクランブル、アールグレイパンナコッタ、オレンジジュレ、オレンジ角切り…圧巻!!!!!
まずはトップのチョコジェラートをひと口。濃厚だ・・・
カカオの深い香りが鼻に抜け、口の中でとろりと溶けていきます。甘すぎず、大人のビター感がたまりません。
層を崩しながら食べ進めていくと、途中でオレンジピールミルクジェラートが登場。シャリッ、ふわっとした食感のあとに、柑橘の爽やかな香りがふわりと広がって、チョコの濃厚さをリセットしてくれる。この計算され尽くした構成、さすがパティシエのこだわりが光ります。
ブラウニーのほろっとした食感、ナッツクランブルのカリカリ感、アールグレイパンナコッタのまろやかさ、そして一番下にはオレンジジュレ。最後のひと口まで、まったく飽きが来ない。
一緒に頼んだカフェラテとの相性も抜群。濃厚なチョコパフェと、ほろ苦いコーヒー。これぞ至福のひととき。
2,000円という価格は決して安くはないけれど、この手作り感、この層の多さ、この空間で味わう特別感を考えれば、十分納得のプライスだと感じました。はぁ幸せ。
店舗概要
| 店名 | パフェのおみせ 余花 |
| 営業時間 | 13:00~19:00(L.O.18:00) |
| 定休日 | 月曜日、火曜日 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-25 3F |
| 地図 | |
| @yoka_kichijoji | |
| 禁煙・喫煙 | 完全禁煙 |





































