
2026年2月5日(木)、吉祥寺の五日市街道沿いに、注目の点心専門店「SUIKA(スイカ)」がオープンしました。
場所はスーパー「オーケー吉祥寺店」のすぐ近く。シックで落ち着いた外観に、オープン祝いの花々が華を添えていました。
早速お邪魔してきましたが、皮から手作りされる本格的な点心の数々に、点心一筋35年の職人による確かな技術を感じる内容でした。早速レポ。
落ち着いた照明と隠れ家感を大切にした空間
同店は、某高級ホテルで料理人を経験し、中国料理日本大会優勝や世界大会銀賞など、多くの賞を受賞した職人シェフが手掛けるお店。これまで高級冷凍餃子として通販などで評判だった味が、ついに出来立てを味わえる実店舗として吉祥寺にオープンしました。
お店の扉を開けると、モダンで温かみのある店内。まず目に飛び込んでくるのは、シェフの調理を間近で見ることができるカウンター席(4〜5席)。一人で点心をつまみながら、ゆっくりとお酒を楽しむのにも適した席です。
さらに奥には、約16席のテーブル席が用意されています。落ち着いた照明の下、友人や家族とゆったり食事を楽しめる隠れ家のような雰囲気が漂います。幅広い層が利用しやすい設計。
メニュー
お品書きには、前菜から名物点心、一品料理まで、シェフのこだわりが詰まったメニューが並びます。
以下、メニュー例。
前菜
- 蒸し鶏 葱生姜 780円
- 四川 よだれ鶏 880円
- 紹興酒漬け クリームチーズ 480円
名物 点心
- 海老ニラ焼きまんじゅう(2個) 500円
- 肉汁 小籠包(2個) 560円
- 焼き餃子(3個) 580円
点心
- 水餃子(3個) 580円
- 焼売(2個) 480円
- 海老蒸し餃子(2個) 480円
一品料理
- 黒酢酢豚 1,280円
- 海老チリ 1,600円
- 四川 麻婆豆腐 1,100円
ドリンクはビールやハイボールはもちろん、ジン、梅酒、紹興酒、さらにはワインやシャンパンまで揃っており、点心とのペアリングを楽しむことができます。
皮の美味しさが際立つ職人技の点心
今回は、特におすすめのメニューをいくつかいただきました。
四川 よだれ鶏
まずは前菜から「四川 よだれ鶏」。しっとりと蒸し上げられた鶏肉の上に、ナッツや胡麻、パクチーが彩り豊かに添えられています。鶏肉はぷるっぷる!!!非常に柔らかく、特製ダレの辛味とコク、ナッツの食感が一体となり、食欲をそそる一皿。
海老ニラ焼きまんじゅう&焼き餃子
続いて、お店のこだわりが最も現れている名物の「海老ニラ焼きまんじゅう」と「焼き餃子」。
SUIKAの大きな特徴は、職人が一枚一枚丁寧に手で伸ばして作る「皮」にあります。北海道産の希少な小麦「キタノカオリ」を使用しており、その食感は格別。
焼きまんじゅうは、外側がパリッと香ばしく、中はモチモチ。中から海老のプリッとした食感とニラの風味が広がる。皮自体の旨味が強く、まさに「皮を食べる」楽しみがある点心!!
焼き餃子も同様に皮の弾力が素晴らしく、餡の旨味をしっかりと受け止めてる。肉汁溢れるので一滴も無駄にせぬよう。
焼売
次にいただいた「焼売」は、独特の工夫が凝らされていました。
具材に春菊とれんこんが練り込まれており、肉の旨味の中に春菊の香りと、れんこんのシャキシャキとした食感が良いアクセント。
海老チリソース
最後は「海老チリソース」。海老チリはケチャップを使用せず、豆板醤と醤油をベースに仕上げられています。甘さを抑え、素材本来の味を活かしたキレのある味わい。頭付き大ぶりの海老のプリプリ感と、ソースの深みあるコクが調和し、お酒との相性も抜群な大人の一品でした。
点心一筋35年、シェフが手がける一皿一皿には、素材への誠実さと確かな技術が詰まっていました。皮の食感や具材の組み合わせなど、専門店ならではのこだわりを随所に感じることができます。
現在は夜のみの営業ですが、今後はランチコースの実施も予定されているとのこと。
インスタ公式アカウント→ @gyoza.suika
店舗概要
| 店名 | SUIKA |
| 営業時間 | 17:00~23:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| TEL | ー |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-38-4 パール吉祥寺1F |
| 地図 | |
| 予約 | 予約サイトへ |
| @gyoza.suika | |
| 禁煙・喫煙 | 完全禁煙 |







































