吉祥寺のあの場所は今…?2020年に閉店した名店跡地の現在まとめ

目まぐるしく変わりゆく街・吉祥寺。

吉祥寺では昨年、思い出すだけで寂しくなるような閉店ニュースがたくさんありましたが、その場所は今どうなっているのか?多くの場所は”次”へ歩み始めています。あの名店跡地の現在をまとめました。

※掲載内容は、記事執筆時点の情報です。

地図

まずは地図をチェック!

葡萄屋

2020年7月に閉店した黒毛和牛の老舗レストラン「葡萄屋」は、綺麗に取り壊されました。特徴あるレンガの壁と大きな木が印象に残る趣のある洋館跡地は、次のビルを建設中です。完成は2022年夏頃を予定。

完成するビルのイメージはこちら▼(筆者の手描き)

ポイントは以下のとおり。

  • 地上3階、地下2階の5フロア
  • 予定工期は2021年8月初旬〜2022年7月末日
  • ガラス張りの外観(自然採光を確保)
  • 飲食店可能
  • 3階は広いテラスあり&駐輪場あり→エレベーターあり

ガラッとイメージが変わることになりそうです。完成は1年以上先なので、お目見えはまだまだお預け。テナントは決まっている模様。

芙葉亭

2020年5月に閉店したレストラン「芙葉亭」。いつまでもそこにあると思っていたレストランが閉店すると聞いたときの衝撃が、今でも忘れられません。

洋館は一時、改修工事が行われていましたが、今はまだ”次”が決まっておらず、看板もそのまま残っている状態です。

スパ吉

2020年8月に閉店した、ハモニカ横丁内の人気生パスタ専門店「スパ吉」。

跡地には台湾夜市の屋台をイメージした「ダパイダン105」が営業中。焼小籠包をはじめとした料理とビールを手軽にいただけます。

ちなみにスパ吉は、サンロード商店街にて復活へ。

コーキーズハウス

2020年4月をもって閉店した、東急裏エリアにあるアメリカンダイナー「コーキーズハウス」。まだ次が決まっておらず、当時そのままの状態で残っています。

金の猿

2020年12月をもって閉店した、井の頭公園の入口の和食ダイニング「金の猿」。

その跡地にオープンするテナントは、同じく七井橋通りに店を構える古着屋「AMBER LION(アンバー ライオン)」の姉妹店、古着屋を超えた北米のカルチャーを伝える店「Caliente Vintage Culture」がオープン予定。

アメリカ、カナダ、メキシコなど北米を中心とし、特に20年以上古いものに限定したアイテムを扱うことになるそう。

OLD CROW

2020年5月に閉店した、イタリアンベースのダイニング・バー「pizza&pasta OLD CROW(オールドクロウ)」。

跡地には2021年8月中旬、「炭火焼肉チャンプ」がオープン予定。吉祥寺は閉店してしまいましたが、「大衆ビストロ煮ジル」を運営する株式会社ジリオンが立ち上げる新業態です。

ライフ 吉祥寺駅南店

2020年7月をもって閉店した、スーパーマーケット「ライフ 吉祥寺駅南店」。

ビル(バローレ吉祥寺)の老朽化に伴う閉店でしたが、すべてのテナントが退去し、先日ついにビルの取り壊しが開始されました。次どうなるかはまだ情報がありませんが、”再開発”と言われるような大きな工事になりそう。

フライングタイガー

2020年1月26日(日)をもって閉店した北欧雑貨店「Flying Tiger Copenhagen(フライングタイガー コペンハーゲン)吉祥寺ストア」。

跡地には「楽チンなのに、オシャレで素敵!」がコンセプトのファミリーでも楽しめるアパレルブランド「チャオパニック ティピー CIAOPANIC TYPY」が営業中です。

写真は2021年3月撮影

今年は昨年と違い、新しいお店が続々とオープンしています。スパ吉の復活をはじめとした、面白い動きがたくさん予定いるので、今後も開店・閉店をチェック!