
2025年7月15日(火)、吉祥寺の「天下一品」跡に新業態「東京背脂黒醤油ラーメン 伍福軒(ごふくけん)」がオープンしました。
『毎日たべたくなる、至福の一杯。』を目指し、試行錯誤を繰り返し、出来上がった飽きの来ない一杯。老若男女問わず愛される味つけで心温まる一杯を、驚きの価格で提供します。
早速食べてきたのでレポ!
背脂×黒醤油。運営は三田製麺所と同じ
同店は、6月30日に閉店した「天下一品 吉祥寺店」跡にオープン。同所で「天下一品」をフランチャイズ経営していたエムピーキッチンホールディングス社による新業態。斜め向かいの三田製麺所と同じ運営です。
他に渋谷や目黒、田町なども同様で「天下一品」跡に10店舗が順次オープンです。
赤いファサードに大きく掲げられた「東京 背脂黒醤油ラーメン」の文字、ただならぬ一杯の予感が伝わってきます。
店内に一歩足を踏み入れると、音・香り・温もりが一体となって、五感にじんわりと響きわたります。天下一品ほぼそのままで、艶やかな赤でまとめられ、清潔感ありながらも昭和ノスタルジーを感じさせる空間。
券売機で食券を買って、狭めのカウンター席へ着席。
伍福軒のメニュー
看板商品である「背脂黒醤油ラーメン」(790円税込)は、”かえし”のベースとなる醤油を播磨龍野で造り上げています。国産の大豆・小麦を使用し、じっくりと熟成させた天然醸造濃口醤油は、しっかりとした旨みが感じられます。
伝統の濃口醤油を基調に”かえし”を造り「豚の力強い旨味」「椎茸の豊かな香り」「昆布の繊細な旨味」が詰まった、至福の背脂黒醤油ラーメンです。
◆背脂黒醤油ラーメン
看板商品である「背脂黒醤油ラーメン」(790円税込)は、”かえし”のベースとなる醤油を播磨龍野で造り上げておいます。国産の大豆・小麦を使用し、じっくりと熟成させた天然醸造濃口醤油は、しっかりとした旨みが感じられます。
伝統の濃口醤油を基調に”かえし”を造り「豚の力強い旨味」「椎茸の豊かな香り」「昆布の繊細な旨味」が詰まった、至福の背脂黒醤油ラーメンです。
(並) 718円(790円税込)
(大) 855円(940円税込)
◆単品黒ヤキメシ(スープ付き)
伍福軒の“もうひとつの看板商品”「黒ヤキメシ」は、背脂黒醤油ラーメンと同様に、播磨・龍野産の濃口醤油を仕上げに使用した自慢の逸品です。
粒立ちの良いご飯に、コク深い醤油と旨味をしっかりと染み込ませ、強火で一気に炒め上げることで生まれる香ばしさ。その一口目からクセになる味わいは、ラーメンにも引けを取らない存在感を放ちます。
背脂黒醤油ラーメンとの相性も抜群で、定食としての満足感は格別。「毎日食べたくなる」味を目指し、ラーメンと並ぶ看板メニューとして磨き続けています。
(並)691円(760円税込)
(大)873円(960円税込)
その他、伍福軒のダブル看板商品「背脂黒醤油ラーメン」と「黒ヤキメシ」を、満足感たっぷりの定食スタイルでもご提供いたします。唐揚げ定食や餃子定食など、レパートリーも豊富に取り揃え。
また、ラーメンと一緒に食べても良し、ヤキメシと一緒に食べても良し、お酒と一緒に飲んでも良しの一品料理も多数あり。メニューの詳細はこちらを参照。
“毎日食べたくなる”重厚感
注文したのは、店の看板商品である「黒ヤキメシ定食」。(1050円税込)内容は、看板の「背脂黒醤油ラーメン」と「黒ヤキメシ」のセット。
ラーメンの第一印象は「黒」。表面を覆うたっぷりの背脂と、それに負けないくらい真っ黒なスープ。レンゲで一口すすると、まず広がるのは力強い豚のコク。続いて、椎茸の芳醇な香りと、昆布の穏やかなうま味が追いかけてくる。この三重奏が上品で、口の中でじわりと余韻を残します。
“かえし”の要となる醤油は、播磨・龍野の天然醸造濃口醤油。国産大豆と小麦から生まれる香りが、全体に和の風格を与えている。しっかり熟成された醤油が、ラードと交わって生まれる味の奥行きが深い。ガツンとくるのに、飲み干せるスープという矛盾を、見事に成立させてますわ。
トッピングは青ネギ、極太メンマ、チャーシューとシンプル、煮玉子(トッピング追加)。どれも抜かりなし。チャーシューは肉の食感を残しながらもトロっと口の中でとろけ、醤油スープとの相性が抜群です。
これ単品だと一杯790円なの・・・衝撃。
「黒ヤキメシ」は主役級のインパクト
そしてサイドの「黒ヤキメシ」が、まさかの主役級のうまさ。
見た目からして黒い。色の濃さに一瞬たじろいでしまいましたが、ひと口頬張れば…なるほど、これは完全に“飲めるチャーハン”。しっかり焼かれた米は一粒一粒が立っていて芳ばしい。
そして、にんにくやスパイスでパンチを効かせるのではなく、シンプルな構成で旨味を引き出しているのが特徴。卵、ねぎ、米。単品で頼んでも満足できる完成度だが、ラーメンと交互に食べると「旨味→旨味」の無限ループよ。スープをすする手もレンゲも止まりません。危険な組み合わせですわ。
この定食が1050円というのは、かなり良心的。背脂系ラーメンというとジャンキーなイメージを持たれがちですが、味の輪郭はしっかりしているのに、食後感は思ったほど重たくない。
ガツンと来るのに、やさしいラーメンでした。
店舗詳細
| 店名 | 伍福軒 吉祥寺店 |
| 営業時間 | 7/15(火)〜19(土) 11:00〜13:00/18:00〜20:00 7/20(日)〜 通常営業 月〜土 11:00〜27:00 日 11:00〜23:00 |
| 定休日 | 無休 |
| TEL | 0422-24-6037 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-3-3 第一通南ビル1F |
| 地図 | |
| HP | 公式サイト |
| 禁煙・喫煙 | 完全禁煙 |




































