2020年3月22日(日)をもって、吉祥寺駅北口のタピオカドリンク店「TOKI SEVEN TEA(東季17)」が閉店します。
約11ヶ月の営業に終止符
同店がオープンしたのは、2019年4月タピオカブーム真っ最中の時期。オープン当初は1時間以上の行列をなすほどの人気ぶりを見せ、駅前ということもあり吉祥寺のタピオカブームの象徴とも言える存在でした。
同点のタピオカドリンクは、カスタマイズの種類が豊富で、モチモチのタピオカが多く入っているのが特徴的。
そんな東季17も2020年3月22日の閉店ということで、約11ヶ月の営業に終止符となります。
先日、「モンスティー」の閉店をお伝えしましたが、原価率が低いと言われるタピオカ店が相次ぎ閉店。今後、吉祥寺におけるタピオカ業界がどうなっていくのか目が離せませんね。
店名 | 東季17(トキセブンティー)吉祥寺店 |
閉店日 | 2020年3月22日(日) |
営業時間 | 11:00~22:00 |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-1 三上ビル |
地図 |