【2026年版】吉祥寺の麻辣湯(マーラータン)専門店まとめ 5選|価格&スープ徹底比較

ここ数年、吉祥寺で急増中の麻辣湯(マーラータン)専門店。中国・四川発祥の薬膳スパイススープ春雨は、好きな具材を量り売りで選べる「自分だけの一杯」が作れるカスタマイズ性と、痺れる旨みの中毒性で大ブームに。今や吉祥寺は都内屈指の“マーラータン激戦区”と言っても過言ではありません。

今回は、吉祥寺で食べられる麻辣湯(マーラータン)専門店5軒をまとめました。

さらに記事後半では、麺+トッピング380gで比較した「価格比較」も掲載。お店選びの参考にしてみてください。

譚仔麻辣湯(タムジャイマーラータン)吉祥寺店

2026年4月28日(火)にオープンしたばかりの新業態マーラータン専門店「譚仔麻辣湯(タムジャイマーラータン)」。香港発のライスヌードル店「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」を展開する株式会社譚仔日本(株式会社トリドールホールディングス傘下)が手掛ける新ブランドで、これまでの「譚仔三哥 吉祥寺店」がリニューアルする形で登場。

こだわりのスープは、すべて店内で毎日炊き上げる鶏だしがベース。タムジャイ秘伝のスパイスを重ねた「香港麻辣湯」「重慶酸辣湯」「鶏番茄湯」「直焚鶏白湯」の4種類を揃え、辛さは10段階から選択可能。

トッピングは常時50種類以上、麺は米線・春雨・さつまいも麺・牛筋麺など4種類以上。仕上げに「薬味ゾーン」で8種類以上の薬味を加えて、自分好みの一杯にカスタマイズできます。具材を250g以上選ぶと麺80gがサービスになるのも嬉しいポイント。

店名 譚仔麻辣湯 吉祥寺店
営業時間 11:00〜22:00(L.O. 21:30)
定休日 なし ※年末年始を除く
TEL 0422-20-8070
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-10
Kichijoji ex 1F
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HP 公式サイトへ
Instagram @tjmlt.jp

ココカラ麻辣湯

コピス吉祥寺A館1階の熱烈マーラータン専門店「ココカラ麻辣湯」。ビタミンカラーの黄色一色で統一された店内は、見た瞬間に気持ちがパッと明るくなる、活気とワクワクに満ちた空間。

約45種類の具材をバイキング形式で好きなだけ選べるスタイル。1g=3.9円(税込)の量り売りで、1,000円以上で麺50gが無料。スープは、ミシュラン2つ星レストラン「CANTON8」上海本部の料理長が監修した本格派4種類(辛口麻辣湯/トマト麻辣湯/薬膳麻辣湯/牛骨白湯麻辣湯)から選べます。

看板スープの辛口麻辣湯は、牛骨をじっくり煮込みミルクを加えたスープに、花椒と唐辛子を効かせた一杯。辛さの中にまろやかなコクが広がり、「辛いのに優しい」「スパイシーなのにクリーミー」という、一見矛盾する感覚が見事に共存しています。

店名 ココカラ麻辣湯
営業時間 11:00〜21:00(L.O.20:30)
定休日 コピス吉祥寺に準ずる
TEL
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5
コピス吉祥寺 A館1階
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Instagram @cocokara_malatang
禁煙・喫煙 完全禁煙

ISDG 麻辣燙 吉祥寺店

中道通りの新商業施設「NAKAMICHI GARDEN」2階にある「ISDG 麻辣燙」。発売16カ月で累計出荷数1,000万個を突破した大人気カップ春雨麺『中華房 麻辣燙』の、実店舗1号店。

カップ麺がSNSで爆発的に拡散され、その人気を受けて実店舗化したという“逆輸入”的な背景を持つお店。「中華房 麻辣燙」のスープの味をベースに、牛骨やローストチキンの風味を加え、より一層深みと旨みが凝縮された本格麻辣燙が味わえます。

陽春砂、蕃鬱金、ガランガル、良姜、月桂樹、草果などの漢方スパイスをブレンドしているのが特徴。「医食同源で健康的な日常を」を体感できる一杯。約40種類以上の具材から好きな具材を選び、麺は3種類、辛さは6段階から選べます。基本の麺+スープ620円、トッピング1g=3.1円。

店名 ISDG 麻辣燙 吉祥寺店
営業時間 11:00〜22:00(L.O. 21:00)
定休日 年末年始 ※変更になる場合あり
TEL 0422-27-5204
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-26-2
NAKAMICHI GARDEN 2F
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X(旧Twitter) @ISDGMaratan
備考 現金不可(クレジットカード、交通系IC、電子決済のみ)

楊國福(ヨウゴフク)吉祥寺店

吉祥寺サンロードの「楊國福(ヨウゴフク)吉祥寺店」。中国本土を中心に世界で7,000店舗以上を展開する超大型麻辣湯チェーン。ビビットなオレンジ色の看板で本場中国を感じる外観が目印。吉祥寺で最も並ぶマーラータン専門店。

約60種類の具材をバイキング形式で選び、5種類のスープと辛さを指定するシステム。トッピングは1g=4円(税込)、1,000円以上で麺80gが無料。中国本土の味をしっかり感じられる本格派で、コク深く中毒性のあるスープがファンを掴んでいます。

店名 楊國福 吉祥寺店
営業時間 11:00〜21:30
定休日 不定休
TEL 0422-27-1835
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-14-2
SRA吉祥寺ビル 1F〜3F
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七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)吉祥寺北口店

東急裏エリア、大正通り沿いにある「七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)吉祥寺北口店」。吉祥寺における麻辣湯ブームの先駆け的存在で、新宿南口店や笹塚店など都内に複数店舗を展開する人気チェーンです。

七宝麻辣湯の最大の特徴は、鶏や豚を丹念に煮込んだスープに、30種類以上の薬膳スパイスを組み合わせた本格薬膳麻辣湯。中国では漢方薬として使われている素材も多く、辛さの中にも体に染み渡るような滋味深さを感じられる一杯です。

基本セット(スープ+春雨)が620円、トッピングは1g=3.1円の量り売り。辛さは0番(辛さなし)から段階的に選べ、極薬膳・強壮や、トムヤムを追加してエスニック風にアレンジするのも人気。日本人の口に合う、あっさりだけど薬膳感がしっかり感じられる味わいです。

店名 七宝麻辣湯 吉祥寺北口店
営業時間 11:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日 年中無休(年末年始は休みの場合あり)
TEL 0422-27-6935
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-1
吉祥寺281ビル 1階
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HP 公式サイトへ
Instagram @maratan_kichijoji

【比較】吉祥寺の麻辣湯、380gでいくらになる?

「結局、どこが一番お得なの?」と気になりますよね。ということで、麺とトッピングを合計380gで揃えると仮定して、各店の価格を比較してみました。

店舗 計算 合計(380g換算)
七宝麻辣湯 スープ+春雨620円+トッピング3.1円/g×300g 1,550円(約380g)
ココカラ麻辣湯 3.9円/g、1,000円以上で麺50g無料
トッピング330g×3.9円/g
1,287円(計380g)
楊國福 4円/g、1,000円以上で麺80g無料
トッピング300g×4円/g
1,200円(計380g)
ISDG 麻辣燙 スープ+春雨620円+トッピング3.1円/g×300g 1,550円(約380g)
譚仔麻辣湯 4円/g、具材250g以上で80g麺無料
トッピング300g×4円/g
1,200円(計380g)

※麺の重さは各店仕様により異なります。スープ+春雨セット型の七宝・ISDGは麺の重さ不明のため、トッピング300g+麺80g=約380g想定で計算。

こうして並べてみると、麺無料サービスのある「楊國福」「譚仔麻辣湯」が最安値の1,200円。続いて「ココカラ麻辣湯」が1,287円、セット制の「七宝麻辣湯」「ISDG 麻辣燙」が1,550円という結果に。

ただし、価格だけが選ぶ基準ではないのが麻辣湯の奥深いところ。スープのタイプ、具材の種類、薬味の充実度、店舗の雰囲気など、お店ごとに個性があるので、ぜひ食べ比べて自分の“推し麻辣湯”を見つけてみてください。

吉祥寺の麻辣湯激戦は、まだまだ加熱しそうです。また吉祥寺に新しいお店来るよ。