コワーキングスペースBreath、「レンタルキッチンをつくる」クラファン開始

コワーキングスペースBreathが、「料理人の夢を終わらせない!レンタルキッチンをコワーキングスペースにつくりたい!」という思いを実現するべく、クラウドファンディングを開始しました。

新型コロナで料理人の夢を終わらせない!

固定費が払えず、人員削減や閉店するお店が増えている状況を受け、コワーキングスペースBreathは飲食事業者の「息継ぎ場所」となるレンタルキッチンをコワーキングスペース内につくるため、クラウドファンディングを開始。

曜日ごとなど、いろいろなお店が出店できるしくみです。

これにより、少ない費用で「ひとまずの移転」という新しい選択肢が生まれます。また解雇された料理人に「独立」という新たなスタートを提供することができます

出店のしくみ

出店者は、なるべく固定費を小さくすることができ、Breathが一緒に営業することで売上のインセンティブを支払います。

1日2回転で1枠3,000円+売上の50%

週に1回お店をやるとしたら、固定費1.2万円(4回/月)で始めることができます。もし週に複数回お店を出店する場合は、割引も実施予定。

キッチンは、お店入ってすぐの受付横。

CHILL LABO TOKYOのよっしーさん(@Radictzone)、Vie.Verduraの市川みどりさん、シェフの泉山光太郎さんが既に参加予定です。

Breathオーナー・本多さんの強い思いが書かれているので、ぜひクラウドファンディングのプロジェクトページクラウドファンディングのプロジェクトページをご覧ください!

共感いただけた方は、少しでもご支援よろしくお願いします!

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