2020年3月22日(日)をもって、吉祥寺駅北口のタピオカドリンク店「TOKI SEVEN TEA(東季17)」が閉店しましたが、跡地にオープンするのは台湾ティーカフェ「吉龍糖(ジロンタン)」がオープンします。
極生タピオカが吉祥寺に
オープン日は2020年5月12日予定。
台湾発祥の「吉龍糖(ジロンタン)」は、もともと大人気塩パンベーカリー事業を中心に台湾で20店舗展開。その後、沖縄産黒糖×厳選台湾茶を組み合わせて作る、人気タピオカティースタンドとなって吉龍糖ブランドに。
吉祥寺店は、恵比寿店、町田店、渋谷店(既に閉店しているかも?)に次ぐ4店舗目となります。
オープン前に恵比寿店に行ってきました。
メニュー一例
それぞれアイス/マイルドホット/ホットを選択、甘さは3段階、氷の量3段階、そしてタピオカはトッピング扱い(+70円)でオーダー。
僕は黒糖ミルクをいただきました。
賞味期限4時間
出来たてのタピオカが底にギッシリ入っているので、手で持つと温かい。
そして気になるタピオカは・・・
何店舗もタピオカドリンクを飲んできて、もう「もちもち」という言葉はあまり使いたくありませんが、、、
もちもちです。
賞味期限が煮込み後4時間以内と定められている極生タピオカ。ちゃんと食感もありますが、良い意味でとろける感。わらび餅がもう少し噛み応えあるような感じです。
吉祥寺ではオープン後3日間程度は並ぶのが恒例ですが、見ものはその後ですよね。
注目しましょう!
店名 | 吉龍糖(ジロンタン)吉祥寺店 |
オープン日 | 2020年5月12日予定 |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-1 三上ビル |
地図 |