昭和レトロで懐かしい雰囲気のお好み焼き店「八十八分」閉店!13年の営業に終止符


2019年6月末日をもって、昭和レトロで懐かしい雰囲気のお好み焼き店「八十八分(はちじゅうはっぷん)」が閉店しました。

お店に入れば昭和の小学校

東急裏エリアの「八十八分(はちじゅうはっぷん)」は、お店に入れば昭和時代の小学校の雰囲気が広がるお店。時間割や黒板、習字などが貼ってあり、当時の雰囲気を忠実に再現していました。

よく成蹊大生がもんじゃやお好み焼きを焼きながら、楽しげに利用しているのが印象的なお店でしたね。

お店の黒板(看板)には、「6月末日をもって八十八分は閉店しました。13年間ありがとうございました。イケメン店長」とのメッセージが残されていました。

13年間もこの地で営業されていたんですね〜。長い間、お疲れ様でした。

店名 八十八分(はちじゅうはっぷん)
閉店日 2019年6月末日
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-3
地図