2026年8月28日(金)、吉祥寺・中道通りのそばに、はんこ専門店「ハンコレ 吉祥寺」がオープンしました。人気はんこ作家19名の作品が並ぶ、常設店としては初の店舗です。店内の様子など全貌を紹介します。
ポップアップで人気の「ハンコレ」が、吉祥寺に常設店
「ハンコレ」(=はんこコレクション)は、株式会社イデアル(東京都武蔵野市)が2021年10月に吉祥寺の東急百貨店でスタートしたポップアップショップ。はんこ作家数名で始まった企画は、文具ブームとも重なって反響を呼び、京王百貨店や銀座伊東屋、大丸百貨店などでも展開されてきました。イベントでは入場整理や個数制限が必要になるほどの人気作家もいるそう。
その「作家ありき」の企画に賛同したのが、「ちいかわ」など人気キャラクター関連のイベント・ショップの企画運営や、浦和レッズのトップパートナーを務める株式会社Juice(東京都渋谷区、代表取締役:神戸輝男)。ハンコレがスタートした吉祥寺の地で、常設店舗をオープンさせることに。
捺して楽しむだけでなく、複数のはんこで手帳を「デコ」したり、カードに捺して作品を作ったり。中には捺さずに推しの作家のはんこをコレクションする人も。数年前から女性を中心に続く文具ブームの中で、デザイナースタンプにハマる人々の間では“はんこ沼”というワードも生まれているそう。
1階はイベント・ライブ配信も行うギャラリースペース
お店があるのは、吉祥寺駅から徒歩約4分、中道通りとカントリーロードが交差する細道の一角。
店舗は、景観に溶け込むような落ち着いた雰囲気の2階建て。1階にはイベントスペースがあり、作家によるイベントやライブ配信も行える、作家とファンの“たまりば”を目指した空間になっています。
2階には19名の作家の作品と、コミュニティスペース
階段を上がった2階は、人気作家19名の商品が並ぶ常設販売エリア。商品とあわせて作家のプロフィールや、捺し見本(印影・サンプル)も展示されています。
いたずらっ子のリスのスタンプを手がける「もりりんご」さん、「お菓子とおかしなはんこ」をコンセプトとする「Redbug」さん、レイアウトに楽しさを感じさせる「donna & bambina」さん、個性派なくまを描く「あいの紙ものやさん」など、個性豊かな作品がずらり。はんこという限られた面積の中に、作家それぞれの緻密なこだわりが詰まっています。

販売されるはんこは「MDF」「メイプル」など、軽く持ち運びしやすいタイプが多い。デザイナースタンプファンの中には「飾る用」「使う用」と用途を分けて同じものを2つ購入する人も多く、人気作家によっては「一人限定一つまで」と購入制限が設けられている場合もあり。
2階の奥の部屋は、ファンが交流する“たまりば”としてのコミュニティスペース。この一角ではスタンプ用インクの販売も行われており、人気のカラーはもちろん、ラメ入りのインク、どんな素材にも捺せる特殊なインク、インクを吸わない紙用のインクなども揃います。
オープン記念の特典も
購入者限定の記念スタンプ
店内には、購入者限定の記念スタンプが設置されています。自分のノートや手帳に捺して思い出を持ち帰れるのは、はんこ専門店ならでは。もりりんごさんが描くいたずらっ子のリスが「ハンコレ 吉祥寺」と書かれた看板を片手に、仲間たちと野原を歩く可愛らしいデザインです。
先着のオリジナルノベルティ(ミニクリアファイル)
税込2,200円以上の購入で、先着で「ハンコレ 吉祥寺」限定のオリジナルノベルティ(ミニクリアファイル)がもらえます(※無くなり次第終了)。記念スタンプと同じいたずらっ子のリスと仲間たちが、ミニクリアファイル上では優しい色合いで描かれています。
ここでしか買えないオリジナルグッズ
売り場には「ハンコレ 吉祥寺」でしか手に入らないオリジナルグッズも。現在は、ハンコレ作家Redbugさんデザインの「ハンコレオリジナルノート」などが登場しており、今後も順次新たなグッズが発売される予定だそうです。
ハンコレは全国で活躍する40名以上の人気はんこ作家の作品が集まるはんこ専門ショップ。常設店となる「ハンコレ 吉祥寺」では、人気作家の作品を常設で展開するほか、新たな作家のポップアップイベントを随時開催し、作家による店頭イベントや接客、ライブ配信なども実施予定とのこと。“はんこ沼”にハマっている人はもちろん、まだ沼のフチにいる人も、のぞいてみては。
店舗概要
| 店名 | ハンコレ 吉祥寺 |
| オープン日 | 2026年8月28日(金) |
| 営業時間 | 11:00〜19:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-20-8 |
| 地図 | |
| @hancolle_kichijoji |






































