ホーム グルメ 吉祥寺のきのこ火鍋専門店「裏の山の木の子」森の中で食べる約12種の“きのこブーケ”と火鍋

吉祥寺のきのこ火鍋専門店「裏の山の木の子」森の中で食べる約12種の“きのこブーケ”と火鍋

2026年6月、吉祥寺駅北口のビル3Fにオープンした、「裏の山の木の子 吉祥寺店」がオープン。渋谷・恵比寿で予約必須と評判のきのこ火鍋専門店。

吉祥寺店では、発酵白菜のスープで味わう店舗限定「酸菜きのこ火鍋」が登場。早速行ってきたのでレポ!!

台湾の街並みをモチーフにした、森のような空間

エレベーターを降りて扉を開けると、台湾・台北の人気エリア「富錦街(フージンストリート)」をモチーフに、木のぬくもりと緑があふれる空間が広がります。

中央にはたっぷりの緑が生い茂る大きな円卓。間接照明に照らされて、森の中で鍋を囲んでいるような没入感。カーテンでゆるやかに仕切られた半個室のボックス席もあり、ゆっくり鍋を囲めます。

薬味やタレを自分で調合する「タレ場」は、枯れ枝やきのこのオブジェが飾られたフォトスポット仕様。ここで自分好みの一杯をつくる時間も憎い演出。

店内は全50席。デートや女子会はもちろん、家族での鍋にもぴったりです。

メニュー

以下メニューは一部抜粋(価格は税込)。火鍋は2人前からの注文になります。

火鍋・コース

  • きのこ火鍋 1人前 3,300円
  • 酸菜きのこ火鍋 1人前 3,800円(吉祥寺限定)
  • 追加:きのこ盛り合わせ 1,500円/もちもち水餃子 600円/ラムロース肉 800円 他
  • コース:美美茸茸 5,800円/酸菜きのこ火鍋 5,300円/喜乃胡 4,800円

一品料理・甘味

  • 魯肉ウフマヨ 500円
  • 地鶏の油淋鶏 1,200円
  • 花ニラと豚ひき肉の炒め 1,200円(レタス4枚 300円)
  • 裏山の豆花 600円
  • 鉄観音ティラミス 600円
  • 台湾ビール(ライチ/白葡萄) 各800円 他

※アラカルト注文はお一人様500円のサービス料あり。

今回は吉祥寺限定の酸菜きのこ火鍋にもちもち水餃子を追加し、一品料理とデザートまでしっかり注文してきました。

きのこブーケと酸菜スープに芯から温まる

まず運ばれてきたのが、カゴいっぱいに盛られた「きのこブーケ」。長野の契約農家から届く約12種類のきのこが、花束のように咲き誇っています。

頂点で花のように開くのは、優しい朱色のトキイロヒラタケ。その隣には鮮やかな黄色のタモギタケ、肉厚なクロアワビタケ、ふわふわと白いヤマブシタケまで。スタッフさんが、目の前で1種類ずつ説明しながら、キノコを鍋に入れてくれます。

鍋は発酵白菜の「酸菜スープ」と赤い「麻辣スープ」の2色仕立て。ぐつぐつ煮えたスープにきのこを沈めれば、立ちのぼる湯気から旨味の香りがふわり。

酸菜スープをひと口すすると、まろやかな酸味の奥から発酵由来の深いコクが押し寄せます。きのこはコリコリ、シャキシャキと種類ごとに食感が変わって、食べ進める手が止まりません。豚バラ肉をさっとくぐらせれば、酸味と脂の甘みが絶妙のバランス。

一品料理も台湾ムード満点。八角香る魯肉ウフマヨは、とろりとした半熟卵に甘辛い肉味噌がからむ罪深い味。地鶏の油淋鶏は、カリッと揚がった衣にネギだれの酸味がじゅわっと染みて、ビールが進みます。

花ニラと豚ひき肉の炒めは、レタスを追加して包んで。シャキシャキのレタスに香ばしい餡がぴったりです。

〆のデザートは、なめらかな自家製の裏山の豆花と、お茶の香りが爽やかな鉄観音ティラミス。ライチの台湾ビールと合わせて、最後まで台湾の街歩き気分を満喫しました。

きのこの奥深さに驚かされるお店でした。しかもたくさん食べても背徳感が全くない。

店舗概要

店名 裏の山の木の子 吉祥寺店
営業時間 月~金 17:00~23:00(L.O. 料理22:00/ドリンク22:30)
土日祝 ランチ 11:00~15:00(最終入店13:30)
ディナー 17:00~23:00(最終入店21:00)
定休日 なし
TEL 0422-28-7300
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-4-15
ホワイトハウスビル3F
地図
Instagram @urano_yamano_kinoko
禁煙・喫煙 完全禁煙(建物内禁煙)