
2025年11月1日(土)、吉祥寺の東急裏エリアにオープンした海鮮居酒屋「牡蠣海幸かいり」。
名物“痛風鍋”を筆頭に、海の幸がこれでもかと盛り込まれたラインナップ。しかも、吉祥寺店では伊勢海老をまるごと使った限定メニューも登場。早速行ってきました!とにかく豪快。
海を感じる上質空間、和モダンの中に遊び心
暖簾をくぐると、まるで“海の底”をイメージしたような世界が広がります。目の前には山盛りの大粒な牡蠣がお出迎え。“海鮮の楽園”が目の前に広がる。
木の温もりを感じるテーブルと椅子が並び、心地よく落ち着いた雰囲気。
でもよく見ると、提灯が丸い浮き具モチーフだったり、壁の曲線がまるで浜辺の砂紋のようだったりと、遊び心が随所に散りばめられています。
個室や小上がり席もあり、デートにも宴会にもぴったり。間接照明が多く、鍋の湯気がふわっと立ち上る瞬間さえドラマチック!
落ち着いた和モダン空間でお食事を気軽に楽しめます。
メニュー
「かいり」各店(渋谷、恵比寿)で人気を博してきた痛風鍋を主軸に、牡蠣・海老・蟹などの海鮮を贅沢に盛り込んだ構成。さらに吉祥寺店限定で、伊勢海老をまるごと使用した特別痛風鍋(予約制)もラインナップ。
既存の「牡蠣貝鮮かいり」「海老×牡蠣かいり」の人気メニューを融合し、痛風鍋を中心とした海鮮料理の集大成を展開しています。
吉祥寺限定 伊勢海老丸ごと「痛風鍋」がド迫力
まず運ばれてきたのがこちら……
ドーン!と現れた瞬間、誰もが「おおっ…!」と声を漏らすはず。吉祥寺店限定の伊勢海老丸ごと「痛風鍋」。
その姿はまさに“海の宝石箱”よ。中央に堂々と鎮座する伊勢海老、その周りには牡蠣・赤海老・白子・あん肝・あさり・野菜たちがぎっしり。山盛りどころか、今にも鍋からあふれそうなほどに詰まっている。
火を入れると、グツグツとスープが立ちのぼり、磯の香りがぶわぁぁっと広がります。
伊勢海老の殻から溶け出す濃厚な旨味がスープ全体を包み込み、旨味の暴力!!!白子がとろ〜り、あん肝が溶けていく瞬間・・・罪深い以外の言葉が見つかりません。
“痛風”の名に恥じない旨味の大洪水
「痛風鍋」の名のとおり、プリン体全開。でもただ濃いだけじゃない。スープはひじょーにクリーミーで、出汁の深みが段違い。
牡蠣のミルキーさ、赤海老の甘み、あん肝のコク、白子のとろけるような口当たり。すべてが重なって、ひと口ごとに唸ってしまう!!なにこれうまーー!!!
しかもスープの最後まで雑味がなく、後味すっきり。「痛風」という名の“背徳感”を感じながらも、スープを全部飲み干したくなるほどの完成度でした。
魚も貝も米も…脇役が主役級!
「痛風鍋」以外のメニューも、どれも本気。
痛風味噌ダレのおでん
このおでんがまた美味しくて。鍋を食すほどではないけど、痛風を実感したい人へ。鍋の旨味を凝縮した“痛風味噌ダレ”が絡むと、豆腐も卵も別次元の旨さに。出汁の旨味を吸った具材を噛みしめるたび、思わず無言になるほど。
アサリのびっくり蒸し
大粒のアサリが鉄鍋で登場。ふたを開けた瞬間、蒸気とともに香る潮の香り。ジューシーで生きてるみたいな弾力。酒蒸しなのに雑味ゼロで、アサリの旨みだけが残るような上品な一皿。
赤海老のユッケ丼
そして〆はこれ。とろける卵黄と赤海老の甘みが絡み合い、濃厚な旨味がご飯にしみわたる。ねっとりとした海老の食感、香ばしいごま油の香り、そこに酸味のある紫蘇漬けがアクセント。痛風鍋の濃厚さを打ち消すようにさっぱり。
出汁、香り、演出、空間。すべてが“海”で統一されていて、まるで海辺の料亭にいるような感覚で食事が楽しめます。鍋の豪快さは年末感もあり、海の幸の贅を尽くした料理をいただきたいならオススメです!
公式アカウント→ @kaki.umisachi.kairi_kichijoji
店舗概要
| 店名 | 牡蠣海幸かいり 吉祥寺店 |
| 営業時間 | 平日17:00~23:00/土日祝15:00~23:00 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-25 吉祥寺第2マーブルビル2F |
| 地図 | |
| 席数 | カウンター、テーブル個室、小上がり個室あり |
| HP | 公式サイトへ |









































