吉祥寺ハモニカ横丁内の隠れ家ワイン&肉バル「CICCI」薄切りアンガス牛がピラフを覆い隠す鉄板ランチ

2025年12月にオープンした「CICCI」。吉祥寺駅北口から徒歩1分、ハモニカ横丁にひっそりと佇むワイン&肉バルです。

土日祝はランチ営業も実施中。いただいてきたのでレポ!

ワインセラーが迎える、隠れ家ビストロの空間

ハモニカ横丁の一角。

知らないと素通りしてしまうような階段を上って扉を開けると、壁一面に並ぶワインセラーと、ずらりと吊るされたグラスが視界に飛び込んでくる。グレーの壁、温かみのある木目の床、差し色のオレンジのチェア。

落ち着いたトーンでまとめられた空間は、「大人のためのバル」といった雰囲気。

席数はテーブル6席、カウンター7席の全13席。こぢんまりとしているからこそ、オーナーとの距離が近く、肩肘張らずに過ごせるのが嬉しいところ。

ランチメニュー(11:30〜15:00/スープ付き)

土日祝限定のランチは、すべてスープ付き。ラインナップはこちら。

BOWL

  • CICCI スペシャルカレー(赤ワイン&アンガスビーフ) 1,980円(税込)
  • ビーフガーリックピラフ(アンガス牛使用) 1,760円(税込)

MEAT

  • CICCIバーガー(和牛使用) 2,200円(税込)
  • CICCIスペシャルバーガー(アンガス牛使用)2,750円(税込)

SET DRINK

  • コーヒー/紅茶/コーラ・コークゼロ/ジンジャーエール/オレンジジュース/ジャワティ/ウーロン茶……+275円(税込)
  • グラスワイン(赤・白)/グラスビール……+550円(税込)

※ランチタイムの支払いはキャッシュレス決済(クレジットカード/電子マネー/QRコード決済)のみ。

圧巻のアンガスビーフとガーリックピラフ

今回オーダーしたのは、アンガス牛をたっぷり使った「ビーフガーリックピラフ」。アツアツの鉄板に木製プレートを敷いて運ばれてきました。

まず目を奪われるのが、山型に盛られたガーリックピラフを覆い隠すように積み上げられたアンガス牛のロースト。てっぺんにはみずみずしいルッコラ。

たくさん乗っているルッコラをちょっとずらすと、このビーフピラフの凄さがわかります。

一枚一枚は薄くスライスされているのに、その枚数と大きさたるや圧巻で、土台のライスがまったく見えないほど。ピンク色のロゼに焼き上げられたビーフが幾重にも重なって、肉の小山がそびえ立っている。

サイドには焼き目の付いたじゃがいも、舞茸、ズッキーニ、赤パプリカ、コーンといったグリル野菜がカラフルに添えられ、一枚の絵画のよう。視覚からすでに大満足なのよ。

あとガーリックライスの香りが食欲をそそる!!肉から滴る肉汁の芳醇な香りのダブルパンチ。

ビーフを崩していくと、その下からようやく現れるのが黄金色のガーリックピラフ。

ビーフを一切れフォークで持ち上げ、ひと口。えっやわらかっ!!!!

赤身主体のアンガス牛は旨味があふれ出すのに、後味は驚くほどあっさり。脂でもたれることなく、いくらでも食べ進められる軽やかさよ。ライスと一緒にかき込めばガーリックの香ばしさと甘辛いソースが一体となって、思わず無言になる旨さ。

グリル野菜のほろ苦さや、とうもろこしのプチっとした甘みが、いいアクセントになってくれます。

コーンスープもまろやかでやさしい味わい。アンガス牛をこれだけ堪能して、1,760円(税込)…ランチとしてコスパ良好でございます。

ちなみに、本来は夜のアンガス牛×赤ワインのマリアージュが看板。ランチでもセットドリンクにグラスワインを追加できるので、お酒OKな休日なら昼から一杯という楽しみ方も。

はぁ美味しかった。

店舗概要

店名 ワイン&ステーキ CICCI
営業時間 平日 18:00~23:00(料理L.O.22:00)
土日祝 11:30~23:00
※ランチ営業は11:30~15:00(土日祝)
定休日 火曜日
TEL 090-8217-7095
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-4 2F
地図
予約 予約サイトへ
SNS/HP @cicci_wine_angusbeef
禁煙・喫煙 全席禁煙