
吉祥寺駅公園口から徒歩6分。井の頭通り沿いに佇むお洒落な商業施設「Santa Fe(サンタフェ)」の地下1階に、知る人ぞ知る大人の隠れ家的な和食店「旬魚旬菜 かん家(かんけ)」。
九州直送の食材と、福島・会津の銘酒をこよなく愛する店主が営む、隠れ家な和食店です。夜の評判はかねてより耳にしていましたが、昨年より待望のランチ営業がスタートしたとの情報をキャッチ!期待を超える口福なお食事をレポ!
街の喧騒を忘れる、地下1階の和モダン空間
サンタフェビルの階段を降りていくと、現れるのは端正な木格子の引き戸。地下という立地も相まって、一歩足を踏み入れると吉祥寺の賑わいが嘘のように消え去ります。
店内は、木の温もりが優しく包み込む洗練された和のしつらえ。オープンキッチンを目の前にしたカウンター席は、ひとりでも気兼ねなく職人の手仕事を眺められる特等席。奥にはゆったりとしたテーブル席や、プライベート感を重視した小さな個室も完備。
「ただいま」と言いたくなるような、温かい“帰れる場所”のような雰囲気。
友人との会食はもちろん、自分へのご褒美ランチ、大切な人を誘いたくなるような、とっておきの空気感が漂っています。
お昼の主役は至福のひとり鍋
「かん家」のランチメニューは、潔くも魅力的なラインナップ。どれもお膳形式で提供される「ひとり鍋」スタイル。
- 黒豚すき鍋 1,800円(税込)
- 親子鍋 1,500円(税込)
- 肉うどん鍋 1,000円(税込)
トッピングとして、ご飯(150円)、生卵(120円)、うどん(200円)なども追加可能。
今回は、お店の看板食材である九州産黒豚を存分に味わうべく、迷わず「黒豚すき鍋」をチョイスしました!
圧倒的ビジュアル!九州黒豚の旨味に溺れる
注文してほどなく、目の前にカセットコンロが設置されます。お昼から卓上で火を灯すこのライブ感…テンションが上がらないわけない。
運ばれてきたお膳に、思わず「ほぉ…!!!!」と感嘆の息が漏れる。見てこの輝く黒豚の絨毯を!!
九州から取り寄せられた黒毛豚は、一目見て鮮度の良さがわかる美しいピンク色。きめ細やかなサシが入り、肉の宝石のよう。
鍋の中には、どっしりとした豆腐、舞茸、シャキシャキのネギ、彩りを添える水菜や人参がぎっしり。
割り下がグツグツと音を立て始め、醤油と出汁の甘い香りが鼻腔をくすぐる。この待つ時間すらもご馳走ですよね。
お肉をさっと割り下にくぐらせ、少し色が残る絶妙なタイミングで引き上げます。
それを濃厚な生卵にたっぷりダイブさせて一口。
う、うんまーーーーっっっ!!!!!!
黒豚の脂が、体温でとろける。噛むほどに広がるのは、豚特有の力強い旨味と脂の甘み。甘めの割り下がその旨味をさらに増幅させ、卵のまろやかさが全てを包み込む。
反則よこれ。ご飯が止まりません。
割り下をたっぷり吸った舞茸はザクッとした食感とともに芳醇な香りが爆発。豆腐は中まで熱々。野菜たちも九州産にこだわっているだけあり、土地の力強さを感じる甘みがある。
ちなみに「かん家」では、身体に優しいアルカリ性の「電解水素水」を使用。食材の味を最大限に引き出すために、水にまで徹底的にこだわる。「お水を飲みたい」とスタッフさんに声をかければ、快く提供してくれます。
丁寧な手仕事、確かな食材、心地よい空間。1,800円でここまで心とお腹が満たされるランチはなかなかないでしょう。忙しい毎日の句読点に。至福のひとときを過ごしてみて。次は「親子鍋」食べたいなー。リピ確です!!
ランチは不定休により、インスタでチェック→ @kichijoji_kanke
店舗概要
| 店名 | 旬魚旬菜 かん家 |
| 営業時間 | ランチ:11:30〜14:00 ディナー:17:00〜23:00(L.O.22:30) |
| 定休日 | 不定休 |
| TEL | 0422-27-6667 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-25-12 Santa Fe地下1階C号 |
| 地図 | |
| @kichijoji_kanke | |
| 禁煙・喫煙 | 完全禁煙 |


































