ホーム ショップ 吉祥寺の新スポット「マーモット村東京」“虚無癒し”体験!マーモット界の綾野剛と永遠にしょんぼりする1匹

吉祥寺の新スポット「マーモット村東京」“虚無癒し”体験!マーモット界の綾野剛と永遠にしょんぼりする1匹

2026年8月8日(土)にグランドオープンする、マーモットがテーマの3階建て複合施設「マモテラス」。吉祥寺駅から徒歩約8分、木の看板と大きなマーモットのイラストが目印です。

プレオープンで早速行ってきたのでレポ!!

今回は3F「マーモット村東京・吉祥寺」にフォーカスしてお届けします(1F「MaMo Café」と2F「Art Lounge TSUBOMI」は後日改めて)。

「虚無癒し」マーモット尽くしの3階建て

マモテラスが掲げるテーマは「虚無癒し」。何かを頑張ることも、無理に会話することもなく、ただ眺めて、味わって、心をゆるめる時間のこと。ぼんやり過ごすマーモットを見ていたら気持ちが軽くなっていた…そんな過ごし方を提案する施設です。

フロア構成は、1Fがカフェ&グッズの「MaMo Café」(もっとそばに。)、2Fがマーモットアートを展示する「ART Lounge TSUBOMI」(もっと知り、もっとつながる。)、そして3Fが実際にマーモットたちが暮らす「マーモット村東京・吉祥寺」(もっと大切に。)。マーモットがいるのは3Fのみで、1F・2Fは予約不要で利用できます。

触らない・抱かない。”見守る”スタイルの3F

3F「マーモット村東京・吉祥寺」は、マーモットの体調と生活リズムを最優先にした完全予約制・定員制。いわゆる「ふれあい施設」ではありません。抱っこも触れ合いもナシ。それぞれのペースで暮らすマーモットたちを、適切な距離からそっと見守りながら、その生態や個性を知る施設です。

コースは2種類▼

  • 満喫プラン:60分/2,800円(ドリンク・お土産付き)
  • ふらっとプラン:20分/1,800円(ドリンク・お土産なし)

じっくり推しを見つけたい人は満喫プラン、まずは雰囲気を味わいたい人はふらっとプランがおすすめ。

木の温もりに包まれた小さな村

フロアに足を踏み入れると、中央にシンボルツリーがどーんとそびえ、それを囲むように木製のパドックが点在。芝生にレンガの花壇、大きな回し車と、ナチュラルな内装がまるで絵本の中の村のよう。訪問時は住民「パンナ」ちゃんのバースデー装飾で彩られていて、一匹一匹(一人一人)の誕生日をお祝いする温かさにほっこり。

ここではウッドチャック、アルプスマーモット、ヒマラヤマーモットと、種類ごとの暮らしぶりを見比べられるのも面白いポイント。マーモットグッズの物販コーナーや、切り株のベンチに腰掛けてぼーっと眺められるスペースもあり、虚無癒しの舞台装置。

永遠に走り続ける、くるみ&ナッツ

まず目を奪われたのが、巨大な回し車をカラカラカラ……と回し続けるウッドチャックの「くるみ」と「ナッツ」。2匹同時乗車で、モフモフのお尻を並べてひたすら走る、走る、走る。どこへも行かないのに全力。終わらないマラソンを眺めているうちに、こちらの頭も空っぽに。

冷たい床に”ぺたーん”。マロンちゃんの液状化

一方こちらは、ひんやりしたプレートの上でお腹から”ぺたーん“と溶けるウッドチャックの「マロン」ちゃん。冷たいところが大好きなんだそうで、手足を投げ出した完全脱力フォームはもはや液体。見ているだけで肩の力が抜けていく。

スタッフさんの腕の中でモグモグ、みたらし

アルプスマーモットの「みたらし」は足腰が弱く、スタッフさんに抱っこされて餌やりタイム。トングで野菜を差し出すと、小さな手でぎゅっと掴んでモッシャモッシャ。頬張るたびに揺れるほっぺが罪深い…

永遠にしょんぼりするヒマラヤマーモット、いちご

そして筆者の推しに認定されたのが、ヒマラヤマーモットの「いちご」。仲間にエサを取られては、永遠にしょんぼり。その哀愁漂う背中がもう、たまらんのです。頑張れ、いちご。負けるな、いちご。気づけば心の中で全力応援していました。

マーモット界の綾野剛、みそ

そして忘れてはいけないのが、アルプスマーモットの「みそ」。キリッとした目元に、スッと伸びた鼻筋。ふとした瞬間に見せる憂いを帯びた横顔は、”マーモット界の綾野剛“。何を考えているのか読めないミステリアスな佇まい。未来を見つめている。しょんぼり系のいちごとはまた違う、クールなイケメン枠です。

まとめ

ぷりぷりのおしり、くいっと上げた鼻先、干し草の上での団子状態……どの瞬間を切り取っても絵になる住民たち。60分があっという間でした。

動物を”消費”するのではなく、”見守る”ことを教えてくれる新しいタイプの施設でした。触れないからこそ、一匹一匹の個性が愛おしくなる。頭を空っぽにして帰る頃には、すっかり誰かの推しができているはず。

グランドオープンは2026年8月8日(土)。通常営業では12:00〜13:00がマーモットたちの休憩時間となるほか、体調により公開内容が変わる場合もあるので、予約時に公式サイトをチェックしてから訪れてみてください。1F「MaMo Café」の名物「まもちプリン」レポも後日お届け予定です!

店舗概要

店名 マーモット村東京・吉祥寺(マモテラス3F)
営業時間 10:00~18:00
(12:00~13:00はマーモットの休憩時間)
定休日 不定休
TEL
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-7
マモテラス 3F
地図
予約 予約サイトへ(完全予約制・定員制)
SNS/HP 公式サイトへ
禁煙・喫煙 完全禁煙