吉祥寺をテーマとしたクラフトビール「吉祥寺セッションIPA」が発売されました。
武蔵野・三鷹から世界へ！オリジナルクラフトビール始動
武蔵野・三鷹は、昨今のクラフトビールブームの中で、まだまだ盛り上がりが小さかった昨年から一気に専門店が増え続け、今では都内近郊で1駅に対して2番目に専門店が多い街となりました。これからもクラフトビールを通じて人と人のコミュニケーションを活発化するべく、クラフトビールを飲むなら「吉祥寺」という位置付けまで持っていくための第一弾として、「吉祥寺セッションIPA」が発売されました。
武蔵野・三鷹地域にてブルーパブ設立を目指している「Brew PUB & Cafe Cool air One」の記念すべきファーストバッチビールです。奥深い苦味と爽やかな柑橘系の香りを表現するため、友好都市である岩手県遠野産ホップを使用し、香りとホップ独特の苦味を楽しむことができます。
これからの時期、井の頭公園を散歩しながら外で飲むためのビールをテーマとし、クラフトビール業界で不動の人気のスタイル「IPA」をチョイス。歩きながらでも楽しめるように栓はプルトップが使用されています。
樽生は、「ビアカフェ Camiya」「Craft Beer Market 吉祥寺」「CRAFT＆Romance」といった、吉祥寺のクラフトビール専門店で飲むことができ、ボトルは吉祥寺井の頭通り沿いの「かめや酒店」で買うことができます。吉祥寺の居酒屋さんやカフェでも取り扱いが増えてきているので、見かけたときはぜひ飲んでみてください！！
情報は、ビアカフェ Camiyaさんよりいただきました！
