三鷹台駅を出てすぐ目の前には神田川が流れています。そこにたくさんの手作りこいのぼりが登場しました。
地域の幼稚園生から高校生まで制作した鯉のぼり
三鷹台まちづくり協議会は、「水と緑のまちづくり」をテーマに、地域の財産である神田川をより身近に、生活とつながりのあるものとして再認識してもらうことを目指し活動しています。
その活動の一貫として、神田川に手作りのこいのぼりが掲揚されました。
今回、三鷹台幼稚園、井の頭保育園、法政大学中学高等学校、立教女学院などの園児・学生さんが描いたこいのぼり約500匹が神田川に登場しました。
圧巻の数です。風が吹くと、本当に神田川を泳いでるかのようになびきます。
5月10日(日)まで掲揚されています。三鷹台駅には何もないですが、よければ見に行ってみてください!!