朝日新聞社の新SNS「地区トーク」使ってみた!投稿でAmazonギフト券最大1万円分当たる

朝日新聞社が運営するローカルSNS「地区トーク」が、2021年3月8日にスタートしましたが、僕も利用してみました!

いまなら地区トークと吉祥寺ファンページのコラボでAmazonギフト券1万円が当たるキャンペーンを実施中です!

自分の地域の情報だけ入手

地区トーク」は、株式会社朝日新聞社が運営する新しいSNS。最大の特徴は、登録した地域周辺の方の投稿のみが見えるところ。

地区トークは近所の人と町の情報をやり取りできるローカルSNS。

フォロー・フォロワーの概念がありません。つまりフォローしている人の投稿がタイムラインに表示されるわけではなく、自分の登録した地域に住む人の投稿だけがタイムラインに掲載されます。

「子育て・保育」「グルメ」「生活・暮らし」「習いごと・教育」といった情報により“気軽なつながり” “新しいつながり” “温かいつながり”を生み出し、従来のSNSとは違ったSNSです。

例えば子育て中のパパやママは「安心して子供を預けられる保育園」の情報を、地区トークを通じてつながった近所の人に教えてもらうことができるようになります。

編集長も参加中!

僕も「地区トーク」に参加しています!

まだまだユーザー数が少ないので、今ならこのプラットフォームで情報発信の中心にいる気分です(笑)

見てくれた方のリアクションも、「いいね」ではなく「ありがとう」なので、慣れないけど心がくすぐられるかんじ。シンプルに嬉しい!

まだまだユーザー数が少ないので、ぜひローカルの先駆者になってください!!!

「地区トーク」×「吉祥寺ファンページ」コラボ投稿キャンペーン

現在、「地区トーク」に登録の上、サービス内でハッシュタグ「#吉祥寺のおいしいを語ろう」を設定して投稿すると。
※応募規約など、詳細は下記のキャンペーン特設ページをご確認ください。

  • 吉祥寺ファンページ賞:1名(Amazonギフト券1万円分)
  • 入賞:10名(Amazonギフト券 2千円分)

(ここだけの話、けっこう当たりやすいなじゃないかと…)

投稿する

ちなみに、世田谷のローカルメディア「世田谷ローカル」とのコラボも実施しているので、世田谷在住の方、よく行く方はこちらをチェックしてみてください!