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和太鼓+ダンスユニット<まだこばやし>初単独公演「まだ、小囃子。」
2022年7月23日 5:30 PM - 2022年7月24日 6:30 PM
東京を中心に活動するパフォーマンスユニット、和太鼓+ダンスユニット<まだこばやし>による初の単独舞台公演です。
まだこばやしは、メンバー全員がダンスと和太鼓演奏を兼任し同時に展開することですることで、打楽器のダイナミックな動きをダンスアートへと昇華させた作品を上演するパフォーマンスユニットです。
本公演では、「それぞれが」「鳴る」「共鳴する」をテーマに、初の長編作品に挑戦。
楽器、ダンス、歌、アート、演劇、コントなどを様々に用いて、目の前で音楽と踊りが同時にうまれる迫力と、リズムとダンスというシンプルな要素を駆使した、老若男女誰でも驚ける、笑える、興奮し楽しめる観劇体験をお届けします。
【日程】
2022年7月23日(土) ★17:30 〜
2022年7月24日(日) ☆13:30 〜
★17:30 〜
★着席鑑賞ができるお子様から入場可能
☆全年齢対象 (膝上鑑賞は無料)
■和太鼓+ダンスユニット<まだこばやし>とは
まだこばやしは、都内を中心に活動し、これまで岩手県や青森県などのアートフェスティバルにも数多く招聘されています。
今年5月には日本最大級のストリートパフォーマンスフェスティバル「ストレンジシード静岡2022」において3日間のパフォーマンスを敢行、好評を博しました。
またリズムとダンスを合わせて楽しめる、子ども向けプロジェクトやワークショップにも積極的に取り組んでおります。
チケットは一般料金の他、中学生、小学生以下の料金帯もご用意。
24日昼公演は全年齢入場可能、膝上鑑賞無料と、ご家族・お子さまにも観劇しやすいシステムです。武蔵野市・武蔵野市教育委員会の後援も受け、公演する劇場の地元の皆様やお子さまなど、地域の方々にも開かれた公演を目指しております。
今の時代だからこそ、お客さま一人一人へ直接エネルギーを届けたい。そのような思いから劇場公演を行うこととなりました。
打つことと踊ることの身体性とユーモア、音楽とダンスのエネルギー溢れる作品となっておりますので、ぜひ多くの方に楽しんでいただけたら幸いです。
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